オリジナルバナーの激安制作・販売専門店となります当バナーモールでは、スポーツ大会や新商品発表会などの各種イベントで活躍するインタビューボードの特注作成を承っております。このページでは、インタビューパネルについてのご説明や、インタビューボードのご注文にお薦めのバックパネルの種類や名入れプリントデザインなどをご紹介しておりますので、記者会見やキャンペーンのインタビュー背景幕をお探しの際はぜひご覧ください。通販だからこそ可能なお安い卸価格にて、布にオーダーメイドのプリント作成が可能です。
インタビューボードとは?
インタビューの背景で広告・PRをできるバックパネル
インタビューボードまたはインタビューパネルとは、企業の記者会見やキャンペーン告知、スポーツイベントでのヒーローインタビュー、映画やドラマの制作発表会など、様々なインタビューの背景として使われるオリジナルパネルのことです。布にスポンサー名や企業ロゴなどを名入れプリントしてオーダーメイドされる場合が多く、マスメディアからの取材の際、後ろのボードに写真や動画に特注デザインが写り込むことで、商品の広告や企業PRを効果的に行うことができます。当バナーモールにおける格安インタビューボード制作では、バックパネルをご注文頂く場合が多くなっております。
インタビューボードやインタビューパネルに
バックパネルが使われる理由
インタビューボードを設置で写真・会見でインパクトある空間に
会場の壁面や名入れデザインのない白背景などをバックにすると、せっかくのインタビューも画面が映えず地味な印象になってしまいます。一方、カラフルな市松模様や企業ロゴ入りデザインのオリジナルインタビューパネルを設置することで、後ろのボードが非常に華やかになりメディア映えし、インパクトを与えることが可能です。
また、インタビューボードに名入れ印刷した企業名やイベント名がメディアに写り込むことで、企業や商品のPR広告としての役割も期待できます。
自立可能で簡単設置ができるバックパネル
当通販サイトにて激安の値段で販売しているオリジナルバックパネルは、奥行があるため大型サイズでもしっかり自立します。これ一つで設置が完了するので大がかりな設営の手間がなく、様々な会場でインタビューパネルとしてご活用頂けます。組み立て簡単な蛇腹式となっておりますので、本体を取り出して左右に引っ張り、ジョイントを結合し、オーダーメイド印刷を施したメディアを取り付ける簡単3ステップで設置が可能なのも魅力です。
インタビューボードの用途別お薦めバックパネル
当バナーモールでは豊富な種類のバックパネルをご購入頂くことが可能なため、インタビューパネルの特注製作サイズをどれにするか悩まれるお客様も多くいらっしゃいます。そこで下記では、インタビューの状況に応じたお薦めの作成サイズをご紹介させて頂きます。オリジナルインタビューボードの激安製作にぜひお役立てください。
取材対象者を複数の記者やレポーターが取り囲んで行う囲み取材の場合、取材対象者にズームして撮影を行うことが多く、インタビューボードについてもそれほど横幅の広さは必要としません。囲み取材用のインタビューパネル製作には、下記の3×3サイズ、もしくは4×3サイズの格安価格のバックパネルをオーダー頂くのがお薦めです。
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3×3サイズ楽々バックパネル
- 本体サイズ
- W2,265×H2,265×D295mm
- メディアサイズ
- サイドカバー無し:W2,265×H2,265mm
サイドカバー有り:W2,955×H2,265mm
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4×3サイズ楽々バックパネル
- 本体サイズ
- W2,265×H3,005×D500mm
- メディアサイズ
- サイドカバー無し:W2,265×H3,005mm
サイドカバー有り:W2,955×H3,005mm
表彰式やヒーローインタビューなど代表者の個別インタビューですと壇上で行う場合もあり、ある程度離れた場所からメディア撮影を行うことが多くなります。3×4または4×4サイズのバックパネルは大人4名程度が横に並べるサイズなので、画角が広くても対応できるインタビューボード製作に最適です。大型サイズのインタビューパネル作成も格安の値段で承っておりますので、ご購入についてはぜひ当通販専門店までお問い合わせください。
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3×4サイズ楽々バックパネル
- 本体サイズ
- W3,005×H2,265×D295mm
- メディアサイズ
- サイドカバー無し:W3,005×H2,265mm
サイドカバー有り:W3,695×H2,265mm
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4×4サイズ楽々バックパネル
- 本体サイズ
- W3,005×H3,005×D500mm
- メディアサイズ
- サイドカバー無し:W3,005×H3,005mm
サイドカバー有り:W3,695×H3,005mm
インタビューボードのデザイン注意点と作り方
市松模様の格子柄が定番
インタビューボード・インタビューパネルのオリジナル製作では、白黒や白赤などの濃淡二色を使った市松模様のデザインを布にプリント作成するのが定番人気です。理由としては、華やかで派手な印象を与える目立つデザインであること、また、企業ロゴやイベント名などの名入れ印刷に最適で、後ろのボードをアップで撮影した場合でも情報が映り込みやすいことが挙げられます。市松柄のインタビューパネルには1マスごとにロゴプリントを行うとよりアピール効果が増し、当店では特にお薦めしております。
使用シーンに合わせてデザインを作成
会社ロゴやサービス名、商品名などを名入れ印刷制作する場合、使用シーンに合わせたデザイン作成をご検討ください。例えば囲み取材の場合は、画角がそれほど広くないことが多く、複数種類のスポンサーロゴなどは全て映らない場合があります。また、壇上インタビューや代表者のインタビューなどで離れた場所から撮影する場合は、プリントロゴが小さすぎると見えにくくなり、PR効果が落ちてしまいます。
ひとマスの大きさの決め方
マスのサイズが大きすぎる場合、被写体にズームして撮影した時に、
映り込むマスの数が少なくなり、すべてのオブジェクトが映らない。
逆にマスが小さすぎる場合、被写体を撮影したフレームでは
オブジェクトが小さすぎて識別できない。
当バナーモールでは完全オリジナルデザインにてバックパネルのメディア印刷を承っておりますので、市松柄のひとマスのサイズについても、お好みの大きさで特注製作が可能です。しかし、あまり大きすぎる市松柄ですと撮影時にロゴが見切れてしまったり、逆に小さすぎると内容が識別できなくなるといった注意点もございます。撮影を行う距離や画角に応じて、最適なサイズにてインタビューパネルのオーダーメイドデザイン制作をご検討ください。
インタビューボードの名入れ印刷デザインやサイズについてお悩みの際は、お気軽に当店スタッフまでご相談頂けますと幸いです。