「パタパネル」とは？
「スチレンボードだと他会場への持ち運びが難しく一回で廃棄」「布メディアだとシワが気になってしまう」そんなお客様から頂いたお悩みを解決したバックパネル・バックボードが、こちらの「パタパネル」となります！
コンパクトに折りジワがつく事がなく畳むことが出来、デザインも綺麗にプリントが可能で且つエコ素材を使用している当店オリジナル商品となります。
- パタパネルは実用新案取得済及び商標登録されている弊社オリジナル商品です
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「パタパネル」の商品仕様
メディアについて
| パタパネル メディアサイズ |
展開時：ｗ1,200×h2,400(mm) 収納時：約w1,200×h300×d40(mm) |
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フレームについて
| 本体 | Bigボードスタンド通常タイプ |
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| 本体品番 | 505040 |
| 本体サイズ | ●収納時： W200 × H1,815 × D410(mm) ●最大展開時： W1,250 × H1,815 × D410(mm) ※延伸パーツ必須です ※パタパネル使用時は横幅1,200mmに広げご使用下さい。 |
| 重量 | 約4.7kg |
| 素材 | アルミ・スチール |
| 本体カラー | シルバー、ブラック |
- ご注意点
- ※品質向上の為、予告なく仕様を変更する場合がございます。
延伸パーツ付き
1セット：左右各1本入り
| 材質 | アルミ材質 |
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パタパネルのメディアの取付時にはBigボードスタンドの左右フレームに延伸パーツの装着が必ず必要となります。
左右のフレームを伸ばす事で設置時に安定感が出てデザイン印刷を行ったパタパネルが会場装飾の一役を担います。
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フレーム（ベルクロ取付後）
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設置後背面
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パタパネル設置（1）
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パタパネル設置（2）
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パタパネル設置（3）
パタパネルを設置するフレームには、当店にて販売させて頂いているBigボードスタンドを使用いたします。そして、オリジナル製作いたしましたパタパネルの背面にベルクロをフック（オス）・ループ（メス）セットで取り付けさせて頂いております。
そちらのフック（オス）側のみを、お客様の方で剥がして頂きbigボードスタンドへの取付をお願い致しております。
「パタパネル」を使うメリット
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コンパクトにして持ち運びやすい
従来のスチレンボード製のバックボードですと、メディアは二つ折りとなり、運びにくいデメリットがございます。こちらのパタパネルですと、蛇腹式にコンパクトに折り畳める事で持ち運びもスムーズに行えるメリットがございます。
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別会場でも再利用できる
上記のMERIT.01にて、ご説明したコンパクトで持ち運びやすい利点を活かして他のイベント会場でも搬入の手間が少なく、本来スチレン製ですと、大型便での配送となる所をパタパネルですとメディアは通常便で配送可能なサイズですのでコスト面も優しい商品です。
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リサイクル素材を使ったエコ商品
スポンサーロゴや企業名を印刷するメディアとなる、パタパネルは素材自体も環境に配慮したサステナブル素材を用いてオリジナル製作を行っておりますので、エコ活動促進に一回で廃棄せず繰り返して使用できるだけでは無く素材の側面からも優れております。
「パタパネル」のデザインについて
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パタパタするのでデザインが折りたたまれます
交互に表面・裏面にスリットを入れる事で、デザインが折り畳まれる形となります。
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折り目に沿った市松模様デザイン推奨です
表面にスリットが入る箇所もございますので、切れ目を避ける為に30cm角の市松柄デザインを推奨いたしております。
「パタパネル」の納品形態について
パタパネルは、折り畳んだ際に３辺合計が160cmで収まるコンパクトなサイズ感の為、本来は大型便が多いとされていたバックパネルやバックボードのメディアを、お安い通常配送にてお届けする事が可能です。
※フレームは、パタパネルと別便での配送となります。
オプションパーツのご紹介
コーナーフットキット
コーナーフット・上部連結コーナーキャップ左右各1枚
| サイズ | W95 × D150 × H10mm |
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| 材質 | スチール、ABS |
パタパネルを設置するフレームのBigボードスタンドは、コの字型のブース形状に連結が出来る、コーナーフットキットと言うオプションパーツがございます。
ご入用の際には、お見積りフォームにお選び頂ける箇所がございますので、そちらをご選択ください。当店スタッフがお見積書にて価格をご提示いたします。
