オンライン説明会・ウェブセミナーの背面幕にバックパネルの人気急上昇中です!
新型コロナの影響で、テレワークやオンライン授業、Zoom飲み会といった、インターネットを利用したweb配信・動画配信が広く普及しました。
これまでは対面で行うのが一般的だった会社説明会や就職説明会、採用面接をはじめ、自社商品やサービスの紹介などにおいても、近年では「オンライン説明会」「ウェブセミナー(ウェビナー)」といったオンライン方式で開催する企業が非常に増えています。
そこで注目を浴びているのが、オンライン配信の背景幕として活用できるオリジナルバックパネルやバナースクリーンの特注作成です!
小さなモニターの中で企業アピールや商材の宣伝を行うのに欠かせないアイテムとして、当通販サイトでも数多くオーダーメイド発注をご依頼頂いております。
そこで今回は、特注印刷製作したバックパネル・バナースクリーンをオンライン説明会やウェブセミナーで利用するメリットや、お薦めの商品などの気になるポイントを解説していきます!
オンライン説明会やウェブセミナーにバックパネルを活用するメリット
学生向けのオンライン説明会や企業向けウェブセミナーなどを行う際は、会社の会議室などから配信を行う場合が多いかと思います。
その際、背景が無機質な会議室の壁ですとどうしても地味な印象になってしまいますし、備品などが映りこんでしまっていては乱雑な印象を与えかねません。
就活生や受講者に好印象を与え、記憶に残る説明会・ウェビナーを行うためにも、背景にオリジナル作成したバックパネルやバナースクリーンを設置するのがお薦めです。
パックパネルで「きちんと感」を演出し、企業の好感度UP!
会社や会場に直接赴く説明会とは違って、オンライン説明会やウェブセミナーではどうしても雰囲気などを伝えることが難しく、「画面に見えるもの」が企業の印象を大きく左右します。
画面がパッと明るく華やかに感じるロゴ入りオーダーメイドバックパネル・バナースクリーンは、地味で暗い印象になりがちな会議室の壁や白背景といった背景よりも、圧倒的に好印象を与えることが可能です。
また、名入れプリント制作を施したオリジナルの背景幕を設置することで、「今回のオンライン説明会・ウェブセミナーのためにバックパネルを作成している」という歓迎の姿勢も伝わります!
ポスターやタペストリーといった簡易装飾よりもしっかりした作りのバックパネル・バナースクリーンは、「きちんとしている会社」という信頼にも繋がるアイテムです。
モニター全面に企業ロゴをアピール
大型のプリント背景幕となるバックパネルやバナースクリーンは、配信を行うカメラの画角いっぱいに企業ロゴなどの名入れデザインを映すことができます。
また、ホワイトボードなどを用いたウェビナーの場合でも、その背後にバックパネルを設置しておくことで常に企業ロゴやサービス名が目に入り、モニター越しにも最大限にPR効果を発揮します。
学生やセミナー参加者の印象に残りやすく、他社との差別化を図るといった観点からも、企業ロゴやキャッチコピーが名入れされたオリジナルバックパネルは宣伝効果抜群です!
通常の説明会・展示会や記者会見でも活用される大型バックパネルをお安い卸価格で販売しておりますので、複数人で解説をするセミナーや広角カメラを使用するウェブ配信の背景幕製作も、当バナーモールにお任せください。
全国や海外に向けて、ローコストでPR
オンライン説明会やウェブセミナーは、一斉に多くの人に向けて配信を行うことができ、参加者も好きな場所から気軽に視聴できるといった点が大きなメリットです。
その際に激安価格のオーダーメイドバックパネルやバナースクリーンを背景幕として設置することで、国内外問わず幅広い範囲に、視覚から効率的にPRを行うことができます。
また、オンライン会議や配信は、参加者とのスケジュール調整の手間が省けたり、会場手配が不要なためコストが削減できるといった部分もメリットとして挙げられます。
そういった手間やコストが減った分、オーダーメイドの背景幕制作によって配信のクオリティを高め、訴求効果の拡大を狙ってみてはいかがでしょうか。
スマホ視聴でも印象に残るお薦め名入れデザイン
オンライン説明会やウェブセミナー、オンラインでの転職・就職面接の際、パソコンだけではなく、タブレットやスマートフォンといった小さな画面から視聴を行うといったケースも多数あります。
そのような場合には、細かすぎるデザインのバックパネルやバナースクリーンは全てを認識できず、逆にごちゃごちゃとした印象を与えてしまうことも…。
そこで、お薦めのプリントデザインについてご紹介いたします!
バストアップでも情報が伝わる市松デザインがお薦め!
会場に足を運ぶ説明会やセミナー用のバックパネル製作では、市松(格子柄)デザインだけではなく、業務内容などがイメージしやすい写真デザインを使用する場合も多くございます。
ですが、バストアップで配信することが多いオンライン説明会・ウェブセミナーにおいては、イメージ写真を全て映すことは難しく、どうしても印刷デザインが見切れてしまいます。
そのため、どこを映してもロゴが画角に入る市松デザインでの印刷制作が定番人気!
マスに企業ロゴや短いフレーズを並べるなど、パッと見て伝わりやすい名入れを行うのがお薦めです。
また、ウェブセミナーや配信においてはバックパネルの市松柄のマスの大きさも重要です。
バストアップで撮影した際、マスが大きすぎるとロゴが見切れてしまい、逆に小さすぎると文字が読めないため、せっかくのオーダーメイドバックパネルも訴求効果がなくなってしまいます。
タブレットやスマホ視聴も想定して、画角に情報が収まり、小さな画面で見ても視認しやすい適正サイズ・デザインにてご注文頂くことを推奨しております。
バストアップ撮影ですと被写体の顔と同程度か、少し大きい程度のマスがお薦めですが、もしお悩みの際はお気軽に当店スタッフまでお問い合わせ頂ければ幸いです!
お薦めのバックパネル・バナースクリーン本体
当通販専門店では、豊富な種類・サイズのバックパネルやバナースクリーンを格安の値段で販売しておりますが、その中でもオンライン説明会・ウェブセミナーの背景幕制作にお薦めの2タイプの商品をご紹介いたします!
折りたためる蛇腹式タイプ
楽々バックパネルシリーズは、蛇腹式なので開くだけで簡単に設置が可能。
道具を使用せず組み立てでき、自立するので設営も楽々な、当店の説明会バックパネル製作において人気ナンバーワンのタイプです!
通常の説明会装飾としては大型タイプも人気ですが、オンライン説明会やウェビナーにおいてはそれほど高さを必要としないため、激安な縦2,265mmサイズの3×3または3×4タイプのご購入をお薦めしております。
インタビューや記者会見にも活用されるしっかりした作りのバックパネルなので、オンライン配信のみならず、通常の説明会や展示会に併用したい背景幕作成にも最適です。
簡易的なタペストリー式タイプ
格安コスト重視で、簡易的なオンライン説明会・ウェブセミナー用の背景幕を作成したいといった場合はバナースクリーンもお薦めです。
名入れ印刷したメディア生地の上下に棒袋加工を施し、タペストリーのように横棒を通して使用するタイプで、各ジョイントや部品を組み立てて簡単設置が可能です。
軽量感があるので持ち運びにも便利で、オンラインセミナーにはもちろん、通常の説明会や展示会ブースの簡易装飾としても活用されています。
ワイドタイプのバナースクリーンは画角が広くても対応可能ですので、複数名を映す説明会やウェブセミナー用のオリジナル制作にも最適です。
オリジナルバックパネルはコロナ終息後も活躍
長引くコロナ禍において、SNSやネット配信を活用した企業の営業活動が急加速し、就活生などもそれらを活用して積極的にアピールしていく時代になっています。
今後コロナは終息していくかと思われますが、セミナーや採用活動のオンライン化はこれまで以上に進んでいくことが予想されます!
当店の激安オリジナルバックパネル・バナースクリーンをご購入頂き、今後のオンライン活動に役立てて頂ければ幸いです。
もちろん、会場を借りたリアル説明会やセミナーでも併用できますので、オンライン・オフライン両方で使い回せるしっかりした作りのバックパネルを製作しておくと、コロナ終息後も長くご活用頂けます!
まとめ
今回は、オンライン説明会やウェブセミナーにおけるバックパネル・バナースクリーン制作についてご紹介させて頂きました。
当通販サイト「バナーモール」では、バックパネルのデザイン製作サポートも承っておりますので、初めてのオーダーでも安心です。オンライン説明会を受ける学生やセミナー参加者に興味を持って頂けるような、インパクトのあるバックパネル製作はお任せください!
名入れデザインや商品サイズなど、バナーの特注作成・注文に関するご相談がございましたら、お気軽にお電話やメールにてご連絡頂けますと幸いです。